琳派の祖のひとりとされる本阿弥光悦(1558〜1637)が、徳川家康より京都・鷹峯の土地を拝領して光悦村を拓いた元和元年(1615)を琳派誕生の起点とし、それから400年後にあたる2015年に「琳派400年」を記念して制作しました。
和紙に金箔を貼ったうえに、作家がひとつひとつ手書きして仕上げた1点もの。
琳派の祖のひとりとされる本阿弥光悦(1558〜1637)が、徳川家康より京都・鷹峯の土地を拝領して光悦村を拓いた元和元年(1615)を琳派誕生の起点とし、それから400年後にあたる2015年に「琳派400年」を記念して制作しました。
和紙に金箔を貼ったうえに、作家がひとつひとつ手書きして仕上げた1点もの。