コレクション:
金彩
takenaka kinsai
京の逸品物語では受注生産の商品が多いため発送まで数週間頂く場合がございます。
納期につきましては各商品ページを必ずご確認いただきご了承の上ご注文をお願い致します。
また、土日祝祭日にいただいたご注文・お問い合わせにつきましては翌営業日以降の対応となります。ご了承くださいませ。
竹中金彩(takenaka kinsai)は、着物を金、銀の箔·金属粉などで装飾する金彩工芸の技術を「テーブルウェア」「ステーショナリー」の分野で展開する京都・嵯峨嵐山の工房です。

金彩は、厚さ0.0001ミリメートルの箔を扱う繊細な仕事を幾重にも行い、瑞々しくもきらびやかな表情を作り出していきます。京友禅を特徴づける重要な技術の一つです。
職歴五十年あまりの職人(父)とデザイナー(子)の親子で、和装に留まらない「これからの金彩」を模索しています。
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